石垣牛
石垣牛
ISHIGAKI BEEF
石垣島生まれ
全国ブランド牛の原点となる
黒毛和牛
近江牛、松阪牛など、全国に数多くのブランド牛が存在しますが、
これらの多くは子牛のころに石垣島から出荷されています。
生後約8か月のころに全国に出荷され、各地でそこから20か月ほど飼育されてブランド牛となります。
石垣牛は生まれてから出荷まで一貫して石垣島で飼育されています。
全国の高級和牛の原点となる牛の旨さをぜひご堪能ください。
ピックアップ
PICK UP
特別価格 石垣牛特選 リブロースすき焼き 400g ☆冷凍☆
特別価格 石垣牛 特選 サーロインステーキ 250g×2枚 ☆冷凍☆
特別価格 石垣牛特選 リブロースしゃぶしゃぶ 400g ☆冷凍☆
商品カテゴリー
CATEGORY
厳選した石垣牛の焼肉セット石垣牛の焼肉
高級部位のリブロースを贅沢に石垣牛のすきやき・しゃぶしゃぶ
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石垣牛の肉とサシ(脂)本来の旨味をお楽しみください。高級部位のロースを使用しているので、さっぱりした味わいの中にも深い旨味が味わえます♪
肉とサシ(脂)の調和が最も顕著に解ります!石垣牛のサーロインステーキ
肉とサシ(脂)の調和が最も顕著に解ります!石垣牛のサーロインステーキ
サーロインは部位の中でも最高級の1つとして扱われ、「和牛ブランドの決定版」である石垣牛をご堪能いただくには一番適した部位です。
石垣牛100%使用石垣牛のハンバーグ
石垣牛100%使用石垣牛のハンバーグ
上質な石垣牛を粗挽きのミンチにすることで、肉の旨みをより感じていただけるハンバーグ。職人が一つ一つ手作業で作り上げた安心安全のハンバーグを是非ともご賞味ください。
石垣牛の美味しさをリーズナブルに!石垣牛の切り落とし
石垣牛のこだわり
石垣牛について
世界に誇る最高級の旨さ
石垣牛は、2000年に行われた沖縄サミット首脳会議の晩餐会でメインディッシュとして振る舞われました。各国の首相や大統領をもてなし、高い評価を頂いた上質な黒毛和牛です。
松阪牛、神戸牛などのブランド牛を筆頭に、全国には数多くの黒毛和牛が存在しますが、その中には石垣島から子牛のころに出荷されているものも多くいます。 生後約8か月のころに全国に出荷され、各地でそこから20か月ほど飼育されて出荷されます。
やえやまファームでは、自社で育てる母牛から生まれた子牛を、出荷するまで職人が愛情をこめて育てています。もちろん母牛の飼育方法にもこだわっており、自社栽培の栄養豊富な青草を与えながら放牧することで母牛にストレスを与えないようにしています。ストレスのない母牛から生まれた健康な子牛 を自社牧場で飼育します。そうして誕生したのが石垣牛です。生まれてから出荷まで一貫して飼育されているからこそ安心安全であり、美味しさにも自信を持っ てお届けできるのです。
石垣牛のこだわり
石垣牛美味しさの理由
肉の旨みと柔らかさが奏でる最高級の美味しさ
POINT.1石垣島ならではの気候
石垣牛を飼育する幸福牧場は石垣島南部の海岸線沿いに位置しており年間を通じて風通しが良く、石垣島ならではの安した気候にも恵まれています。和牛は温暖な地域を好むことから、南国の風土でストレスを感じずに育っていきます。
その温暖な環境が肉質にも大きな影響を与え、脂身が多過ぎないさっぱりとしたものとなり、甘味のある風味豊かな味わいにとなります。
POINT.2自社生産の発酵飼料
石垣牛のエサには石垣島の泡盛メーカー ・八重泉で泡盛を作る際に排出される泡盛粕を使用してつくったオリジナルの発酵飼料をエサとして与えています。発酵飼料を与えることで腸内の腐敗物質やアンモニアが少なくなり、肉の臭みを抑えることができます。さらに、オレイン酸が豊富となり融点が低くなるため、肉質の柔らかい美味しい肉になります。
環境に配慮した生産方法
やえやまファームでは、持続的な農業を続けていくために、環境に配慮した生産方法を常に模索し続けています。石垣牛の生産についても、地域の限りある資源を有効に利用し、 環境に配慮した取り組みを行っています。
多くのメディアで紹介!
TBS「マツコの知らない世界」
(2018年12月)で紹介されました
プレゼンターに1,000種類の中から選ばれた一品石垣島産南ぬ豚(アグー豚)ハンバーグ
さっぱりと優しくも口いっぱいに広がる旨みは、特別な時に食べたくなる味
その他にも、やえやまファームは、いろんなメディアで紹介されています!
フジテレビ「ポップUP」2022年6月
南ぬ豚 網脂ハンバーグが年間400食以上を食すハンバーグ王子松島和之さんが選ぶ「自宅で手軽に“プロの味”‼️」極上‼️お取り寄せハンバーグ番付1位として紹介されました。
「10万円でできるかな」2020年8月
「お取り寄せグランプリで1位」として南ぬ豚網脂ハンバーグが紹介されました♪
「Live News it!」「News One」
「テレポートプラス」2020年3月
南ぬ豚 南ぬ牛 合挽網脂ハンバーグが注目のお取り寄せ商品として紹介されました。
「Kinki Kidsのブンブブーン」2019年11月
【濱田岳と美味しいお取り寄せハンバーグ!】で南ぬ豚 綱脂ハンバーグが紹介されました。
「MONOQLO」2020年8月
今、いちばん旨い「お取り寄せ」グランプリ超人気ハンバーグ1位を受賞!
離島フェア2021 2021年
南ぬ豚網脂ハンバーグ「優良特産品」特別賞
やえやまファームが目指す循環型農業
石垣島の自然と共存する付加価値型新生農業を目指しています
幸福牧場について
青い空、青い海、緑の大自然でできた石垣島の高台に幸福牧場はあります。
幸福牧場は石垣島の南側に位置し、敷地34haの殆どが牧草地でその中心に豚舎、牛舎があり、美しい海を180度見渡すことができます。
幸福牧場では沖縄原産のアグー豚から弊社ブランドである「南ぬ豚(アグー豚)」と黒毛和牛「石垣牛」を育てています。静かで自然豊かなこの場所で豚や牛はゆっくりと時間をかけて成長しています。
管理する我々は、できる限りストレスがかからない環境づくりと衛生管理に気を配り、豚や牛が健康に育つよう弛まぬ努力をしています。
また、自然環境を大切にする沖縄・石垣島の精神を受け継ぎ、「循環型農業」を推進しています。
循環型農業とは、豚や牛の糞尿を肥料にして、幸福牧場の33haある広大な牧草地と石垣島西側にある崎枝農場のパイナップルなど作物に還元しています。
肥料とミネラル豊富な海風を受けて育った牧草やパイナップル、牧草は「石垣牛」が、弊社工場からパインジュースの残渣を(サイレージにして)「南ぬ豚(アグー豚)」の飼料として利用しています。
さらに、島内でできる泡盛の粕、サトウキビの粕や黒糖も飼料原料として利用しています。