しゃぶしゃぶ
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【送料無料】アグー豚(F1種) 南ぬ豚 しゃぶしゃぶ用4人前セット ☆冷凍☆
アグー豚(F1種) 南ぬ豚 しゃぶしゃぶ用ロース400g+バラ400g ☆冷凍☆
アグー豚(F1種) 南ぬ豚 しゃぶしゃぶ用切り落とし ウデ(カタ)400g+モモ400g ☆冷凍☆
アグー豚(F1種) 南ぬ豚 しゃぶしゃぶ用 バラ 500g ☆冷凍☆
アグー豚(F1種) 南ぬ豚 しゃぶしゃぶ用 肩ロース 500g ☆冷凍☆
アグー豚(F1種) 南ぬ豚 しゃぶしゃぶ用 ロース 500g ☆冷凍☆
大切な人に食べて欲しい
パイナップルを食べて育った
希少な南(ぱい)ぬ豚(アグー豚)
ブランド牛肉にはない、想像を超える旨さを感動を日本全国へお届けいたします!
指でふれて、じわっと溶けるのが上質で最高の旨みの証し。
はじめて南ぬ豚(アグー豚)を購入された方は、脂肪の多さに驚いて躊躇するかもしれません。
これはアグー豚の特徴でもあるのですが、もしマイナスイメージを抱えたあなた、それは感動するチャンスです!
口の中に入れた瞬間から、その脂肪は甘みへと姿を変えます。
脂が甘い、それなのにしつこくない! 気がつけば箸がとまらなくなることでしょう。
やえやまファーム
こだわりの「1.5mmスライス」
一般的に厚さ1mm以下のものをしゃぶしゃぶ用としています。 しかし南ぬ豚(アグー豚)は、ダイレクトに豚の旨みを味わっていただきたいという思いと、しゃぶしゃぶ用としての食べやすさも重視したいという思いから、あえて1.5倍の厚さにスライスするこ とで、口の中に入れた時の甘みが際立つよう工夫しています。 豚肉の臭みが少なく柔らかくてジューシーな肉だからこそできるこだわりです。
一般的に厚さ1mm以下のものをしゃぶしゃぶ用としています。 しかし南ぬ豚(アグー豚)は、ダイレクトに豚の旨みを味わっていただきたいという思いと、しゃぶしゃぶ用としての食べやすさも重視したいという思いから、あえて1.5倍の厚さにスライスするこ とで、口の中に入れた時の甘みが際立つよう工夫しています。 豚肉の臭みが少なく柔らかくてジューシーな肉だからこそできるこだわりです。
南(ぱい)ぬ豚(アグー豚)のこだわり
- 【品種】沖縄在来種アグー豚
- アグー豚とは古くから沖縄で育てられてきた沖縄在来種の豚です。近代化に伴い飼育数が激減し、一時は絶滅の危機にありました。アグー豚の原種の飼育頭数はわずか400頭強。とても希少な豚で、1回の分娩数も平均で4頭と著しく少ないため、幻の豚となっています。やえやまファームでは南ぬ豚(アグー豚F1種)の父豚となるアグー豚は耳標のついた純血アグーを使って飼育をしています。
- 【肥料】パイナップル搾り粕を使った配合飼料
- やえやまファームは、希少な石垣島産パイナップルを自社栽培または農家さんから仕入れながら、自社工場内で搾汁し、石垣島産100%パイナップルジュースを製造しています。その工程で発生するパイナップルの絞り粕などを混ぜた自社オリジナルの発酵飼料を与えて、健康で旨みたっぷりの肉質を持つ、南ぬ豚を育ています。
- 【育て方】一頭一頭丁寧に。
- 南ぬ豚はやえやまファームで愛情たっぷりに育てられています。年間出荷頭数は約500頭と一般的な豚舎と比べるとかなり少ない数です。牧場では、南ぬ豚を一頭一頭観察し、給餌や体調管理を行います。その様子はまるで親が我が子のお世話をするようです。愛情たっぷりで、常に健康な状態でいられるからこそ美味しいお肉が出来上がるのです。
南(ぱい)ぬ豚(アグー豚)について
- 旨味と柔らかな肉質
- 南ぬ豚は旨味成分が多く、柔らかい食味が特徴です。また、豚独特の臭みも少なく臭みが苦手な方にも喜んでいただいています。
- 豚の概念が変わる脂
- 南ぬ豚の最大の特徴は、霜降り脂。脂肪には甘みや旨みの成分が豊富に含まれています。ぜひ、アグー豚の脂の旨みをお楽しみください。
- 栄養豊富
- 疲労回復に良いとされるビタミンB1が一般の豚と比べて南ぬ豚(アグー豚)は約1.4倍! 鉄分が多く、美味しくかつヘルシーのお肉を楽しんで頂けます。
※ロース肉・もも肉について分析
一般豚:日本食品標準成分表2015年版
南ぬ豚:(財)日本食品分析センター第15050141001及び1002号
精錬された肉質
南ぬ豚の美味しさの秘訣
南ぬ豚(アグー豚)は一般の豚肉より旨味が感じられ、肉質が柔らかくとてもジューシーです。また融点が低くとろけるような味わいを楽しめます。
POINT.1
柔らかくてジューシー
肉質が柔らかく、調理した後の水分保水力があるので、肉汁も多くジューシーさ抜群!
POINT.2
とろける脂身はまろやか
南ぬ豚(アグー豚)の脂肪は、溶ける温度が市販されている豚より低いため、
すぐに脂がとろけます。
POINT.3
ヘルシーな脂身
南ぬ豚(アグー豚)はオレイン酸という不飽和脂肪酸が一般に市販されている豚よりも
2倍以上含まれており、さっぱりとした脂身です。
POINT.4
ビタミンB1、鉄分が多い
疲労回復に良いとされるビタミンB1が一般の豚と比べて南ぬ豚(アグー豚)は約1.4倍!
鉄分が多いのも特徴です。
※ロース肉・もも肉について分析
一般豚:日本食品標準成分表2015年版
南ぬ豚:(財)日本食品分析センター第15050141001及び1002号
部位紹介
バラ
胴体のあばら骨についている部位。赤みと脂肪が層になり、三枚肉ともいわれています。濃厚な脂身が特徴で、こってりとしてボリュームがあります。 ベーコンになるのもこの部位です。焼肉、角煮などに適していますが、南ぬ豚(アグー豚)はしゃぶしゃぶがおすすめです。
ロース
肩の後ろから腰付近までの、背骨の両側の部位。キメが細かく肉質は柔らかで、赤みと脂身のバラ ンスがよく、旨みが魅力の部位です。 うまみの強い部位なので、しゃぶしゃぶやとんかつがおすすめです。
肩ロース
赤身の中に脂質が網目状に広がり、普通のロースより脂身が多いのでコクがある濃厚な味わいが楽しめます。 どんな料理にも合いますが、南ぬ豚(アグー豚)は焼肉、生姜焼き、しゃぶしゃぶがおすすめです。
モモ
尻の周囲の部位。脂身が少なく赤身が中心で、高タンパク低脂肪が特徴です。 ビタミンB1も多く含まれています。切り身、角切り、薄切り、ひき肉とさまざまな形状で販売されています。 内モモは色が淡くて柔らかめ、ボンレスハムなどに使われます。外モモは色が濃く硬めで、こま切れにして使われることが多いようです。
ヒレ
豚肉の中でも脂身が少ないのでとってもヘルシーな部位で、ロースの内側に位置します。一頭あたり1kg程度しか取れず実は希少な部位です。豚肉の中で最もキメが細かく柔らかで、ビタミンB1が豊富な部位とも言われています。
お客様の声
食べていただいたお客様より「美味しい」と嬉しい声がぞくぞく!
友人から届いたギフト。初めは聞いた事がないお肉だと思って食べたら驚き!ナメてました。 美味さのあまり、家族が集まる時に買って出したら全員がハマりました!!
どの部位もとにかく美味しいと思います。 臭みは全くなくて、アクが全くでないです。 アクがまったく出ないのでしゃぶしゃぶしたお肉の出汁つゆはとてもキレイで、そのままうどんや野菜も一緒に煮込んで食べてスープとして飲めます。 南ぬ豚の脂や旨味が程よく溶け出した黄金のスープで美味しいお鍋も堪能しました。 家でこの価格で食べられるなんて絶対お得だと思い ます。 プレゼントしても絶対喜ばれる味!みんなに配りたいなと思いました。
色々な部位の豚肉を味わうことが出来て食感や甘味の違いも楽しむことでいつもの鍋よりも美味しくいただくことが出来ました。
多くのメディアで紹介!
TBS「マツコの知らない世界」
(2018年12月)で紹介されました
プレゼンターに1,000種類の中から選ばれた一品石垣島産南ぬ豚(アグー豚)ハンバーグ
さっぱりと優しくも口いっぱいに広がる旨みは、特別な時に食べたくなる味
その他にも、やえやまファームは、いろんなメディアで紹介されています!
フジテレビ「ポップUP」2022年6月
南ぬ豚 網脂ハンバーグが年間400食以上を食すハンバーグ王子松島和之さんが選ぶ「自宅で手軽に“プロの味”‼️」極上‼️お取り寄せハンバーグ番付1位として紹介されました。
「10万円でできるかな」2020年8月
「お取り寄せグランプリで1位」として南ぬ豚網脂ハンバーグが紹介されました♪
「Live News it!」「News One」
「テレポートプラス」2020年3月
南ぬ豚 南ぬ牛 合挽網脂ハンバーグが注目のお取り寄せ商品として紹介されました。
「Kinki Kidsのブンブブーン」2019年11月
【濱田岳と美味しいお取り寄せハンバーグ!】で南ぬ豚 綱脂ハンバーグが紹介されました。
「MONOQLO」2020年8月
今、いちばん旨い「お取り寄せ」グランプリ超人気ハンバーグ1位を受賞!
離島フェア2021 2021年
南ぬ豚網脂ハンバーグ「優良特産品」特別賞
やえやまファームが目指す循環型農業
石垣島の自然と共存する付加価値型新生農業を目指しています
幸福牧場について
青い空、青い海、緑の大自然でできた石垣島の高台に幸福牧場はあります。
幸福牧場は石垣島の南側に位置し、敷地34haの殆どが牧草地でその中心に豚舎、牛舎があり、美しい海を180度見渡すことができます。
幸福牧場では沖縄原産のアグー豚から弊社ブランドである「南ぬ豚(アグー豚)」と黒毛和牛「石垣牛」を育てています。静かで自然豊かなこの場所で豚や牛はゆっくりと時間をかけて成長しています。
管理する我々は、できる限りストレスがかからない環境づくりと衛生管理に気を配り、豚や牛が健康に育つよう弛まぬ努力をしています。
また、自然環境を大切にする沖縄・石垣島の精神を受け継ぎ、「循環型農業」を推進しています。
循環型農業とは、豚や牛の糞尿を肥料にして、幸福牧場の33haある広大な牧草地と石垣島西側にある崎枝農場のパイナップルなど作物に還元しています。
肥料とミネラル豊富な海風を受けて育った牧草やパイナップル、牧草は「石垣牛」が、弊社工場からパインジュースの残渣を(サイレージにして)「南ぬ豚(アグー豚)」の飼料として利用しています。
さらに、島内でできる泡盛の粕、サトウキビの粕や黒糖も飼料原料として利用しています。