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【石垣島特集】海だけじゃなく星もきれいなんです♪石垣島の「天文台」!!
みなさんこんにちはー!
営業部の土性です^^
本日は、「石垣島天文台」について
お話していきますー!
自然科学研究機構国立天文台、石垣市、石垣市教育委員会、
特定非営利活動法人八重山星の会、沖縄県立石垣青少年の家、
琉球大学の6者で構成する協議会によって運営される
新しいタイプの天文台です!
最大口径105cmの光学・赤外線反射式望遠鏡「むりかぶし望遠鏡」を備え、
太陽系天体や突発天体の観測研究、および天文学の広報普及を行っています!
施設見学、4D2Uシアター、天体観測会など一般への公開も行っています。
石垣島など、八重山諸島は北回帰線のすぐ北側の北緯24度に位置しています。
このため、ジェット気流の影響も少なく大気が安定していて、
星が瞬かず、南十字星など本土では見られないたくさんの星々を
観察することが出来ます。
八重山諸島は梅雨明けが本土より早く、夏の晴天率は40%もあり、
天の川の良く見える星空が広がっています。
中国の伝説では見ると長生きをすると言われているカノープス(南極老人星)も
南の島では容易にみることが出来ます。
石垣島天文台は、星空の観察に必要な条件を備えた最適な場所なのです!
貴重な体験が出来ますので、
是非一度足を運んでみてください★
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