• 【石垣島特集】沖縄の着物にも使われる「紅型」と「ミンサー織」をご紹介♪

     

    みなさんこんにちはー!

    営業部の土性です★

    本日は、染色技法「紅型」と、

    沖縄特有の織物「ミンサー」についてお話します♪

     

    ●紅型(びんがた)●

     

     

    紅型とは、沖縄を代表する伝統的な染色技法の一つです。

    琉球王国の時代、主に王族や士族の衣装として染められていました。

    その起源は、13世紀ごろと推測されています。

    「紅」は色全般を指し、「型」は様々な模様を指しているといわれています。

    高齢者や下級士族向けの濃淡で染めるものは藍方(えーがた)と呼びます。

    (Wikipediaより抜粋)

     

    ●ミンサー織●

     

     

    ミンサー織は、沖縄の伝統的な織物の一つで、

    アフガニスタンを起源とし、チベット、中国を経由して伝わった

    織物技術が、沖縄で独自の発達を遂げた織物だといわれています。

    素材は木綿で、たて畝織にします。

     

    ※たて畝織…平織から変化した組織で,縦または横に2本以上の糸,

    あるいは太糸を用いて織るもので,縦畝織と横畝織とがある。

     

    産地は読谷山・首里・八重山諸島・与那国島で、それぞれに特徴があります。

    強靭で男物の帯に使っていましたが、近年では女物の帯にも使われていて、

    装飾品としての用途も広がっています。

    (Wikipediaより抜粋)

    沖縄に来島された際には、是非「紅型」と「ミンサー」を

    探してみてください♪

     

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